仕事のことを、暮らしの目線で。
夜勤を少し減らしたら、
暮らしはどう変わる?
もう少し休みたい。でも、収入も気になる。
そんなときは、今の給与をひとつずつ
書き出すところから始めてみませんか。
これからの働き方メモ
たとえば、夜勤を月に2回減らすと。
収入の差がわかると、
考えたいことも見えてくる。
くらしと給料について
「転職する」と決める前にも、
できることはあるから。
今の職場で働き続けることも、別の働き方を探すことも。
給与だけで答えが決まるわけではありません。
けれど、数字がわかると、迷いを少し整理できます。
くらしと給料は、収入と働き方を確かめる道具と、
自分の言葉で考えるための読み物を届けていきます。
計算の前に、ひと息。
給与明細を開いたら、
まず見たい3つのこと。
わからない欄は、勤務先に確認しながらで大丈夫です。
- 01
「振込額」ではなく、基本給から。
口座に入る金額は、税金などが引かれた後の金額です。このツールでは、明細の基本給と各手当を使います。
- 02
手当を、二度足さないように。
処遇改善手当などが基本給に含まれている場合は、同じ金額を別の欄へ重ねて入れないようにしましょう。
- 03
賞与は、夏と冬を合わせて。
賞与欄には1年分の合計を。まだ金額がわからない場合は、0円で計算すると「賞与を除いた年収」を確認できます。
手元に給与明細を用意して
今の給与を、確かめてみよう。
介護職 月収・年収シミュレーター
入力するのは、毎月の基本給と手当、夜勤、賞与。
計算した後に夜勤回数を変えると、働き方を変えた場合の収入も考えられます。
まずは、記入例で試してみる?
基本給20万円、各種手当4万円、夜勤8,000円×5回、年間賞与60万円の架空例を入力します。
税金・社会保険料を引く前の「額面」を計算します。入力した給与情報は送信・保存されません。
あなたの給与の見通し
まずは今の条件での金額です。夜勤回数を変えてもう一度計算すると、収入の差を比べられます。比べたい結果は、先にCSVで保存しておきましょう。
毎月同じ給与・夜勤回数で12か月勤務し、入力した賞与が支給される前提の概算です。休職・入退職・昇給などによる変動は含みません。
保存ファイルには給与情報が含まれます。共有端末では保存先にご注意ください。
計算式を確認する
固定月額=基本給+処遇改善手当+資格手当+その他固定手当
月収=固定月額+夜勤手当×月の夜勤回数
年収(賞与込み)=月収×12+年間賞与
年間夜勤手当=夜勤手当×月の夜勤回数×12
夜勤なし年収=固定月額×12+年間賞与
気になることから、少しずつ。